
セックスレス セルフチェック項目(10問)
自分はセックスレスなのか。まずは簡単なチェックをしてみましょう。
- 過去1カ月以上、パートナーとのセックスがなかった
- ここ最近、パートナーに誘われた記憶がない
- 自分から誘っても、何度も断られた経験がある
- セックスを求めることに罪悪感を感じるようになった
- パートナーとのスキンシップ(手をつなぐ・ハグ・キス)も減っている
- セックスレスについて話題にするのが怖い / 話せる雰囲気ではない
- 「いつかまたできるかも」と思いながらも、実現しないまま時間が過ぎている
- 「このまま一生レスかもしれない」と考えることがある
- 「セックスのない関係が普通になってしまった」と感じる
- 本当は関係を変えたいのに、何もできずにいる自分にモヤモヤする
判定基準
当てはまる数で、現状を確認しましょう。
0〜2個 → セックスレス傾向は少ない
→ 多少のズレはあるかもしれませんが、現時点ではレスの問題は深刻ではないかもしれません。
3〜5個 → セックスレスの兆候あり
→ 断られることが増えている or セックスの話題を避けるようになっているなら、関係の変化が始まっている可能性があります。
6〜8個 → セックスレスの可能性大
→ すでにレス状態に近く、「いつの間にか当たり前になっている」感覚があるかもしれません。
9〜10個 → セックスレスが定着している状態
→ 「このままでいいのか?」「何か変えたい」と感じているなら、今後の選択肢を考えるタイミングかもしれません。
さらに、知る
セックスレスがもたらす影響とは
セックスレスの状態が長期間続くと、さまざまな影響が出ることがあります。
身体的な変化だけでなく、たとえば心理的な負担やパートナーとの関係性にも影響を及ぼすことがあります。
身体への影響
- ホルモンバランスの変化
セックスは、オキシトシンやエンドルフィンといった「幸福ホルモン」の分泌を促します。レスの状態が続くと、これらのホルモンの分泌が減り、ストレスや不安を感じやすくなることがあります。 - 血行不良や筋肉の硬直
セックスには軽い運動のような効果があり、血行を促進する役割もあります。運動不足と同様に、長期間セックスをしないことで体がこわばることがあります。
心理的な影響
- 自己肯定感の低下
セックスを断られることで、「自分は魅力がないのでは?」と不安を感じることがあります。これが続くと、自分に自信を持てなくなり、他の対人関係にも影響することがあります。 - ストレスや孤独感
パートナーとのスキンシップが減ることで、寂しさや孤独を感じることがあります。また、セックスについて話し合う機会がないと、相手の気持ちがわからず不安が募ることもあります。
関係性への影響
- コミュニケーションの減少
セックスレスが続くと、会話やスキンシップの機会も減少することがあります。日常の会話すら減ることで、関係が冷え込んでしまうこともあります。 - 浮気や別の関係への依存
セックスレスが長引くと、「パートナー以外の誰かと親密な関係を築きたい」と考える人も出てきます。すべての人がそうなるわけではありませんが、関係の歪みを生む要因にもなり得ます。
セックスレスになりやすいパターン
セックスレスになる原因は人それぞれですが、共通して見られるパターンがあります。
生活習慣の変化
- 仕事や育児で疲れ果て、夜の時間に余裕がなくなる
- 生活リズムが合わず、寝る時間や休日の過ごし方が異なる
- 長年一緒にいることで、異性というより家族のような関係になる
心理的な問題
- 過去にセックスを拒否された経験があり、誘うのが怖くなった
- セックスを義務のように感じるようになり、プレッシャーを感じる
- 体型の変化や加齢によるコンプレックスがあり、裸を見せたくない
パートナーとの関係性の変化
- セックスについて話し合う機会がない、もしくは避けてしまう
- 夫婦・カップルとしての関係は維持しているが、親密な関係ではなくなっている
- 他の趣味や仕事に熱中し、パートナーとの時間が減っている
焦らず、自分の気持ちを整理しよう
セックスレスに直面すると、「このままでいいのか?」「何かしなければ」と不安に駆られることもあるかもしれません。
焦って答えを出そうとするよりも、まずは自分の気持ちを整理することから始めてみませんか?
自分の気持ちを確かめる
- 自分は今、セックスレスについてどう感じているのか?
- 本当に望んでいるのは何か?
- 今すぐ変えたいのか、それとも少し時間をかけて考えたいのか?
自分の気持ちを一つひとつ整理していくことで、次にどうしたいのかが自然と見えてくるはずです。
パートナーとの関係を見つめ直す
セックスレスは、どちらか一方の問題ではなく、二人の関係の中で生まれるもの。
だからこそ、まずは「どうすればお互いに気持ちを伝えられるか?」を考えることが大切です。
話し合うタイミングを見極めたり、少しずつ対話の機会を増やしたりすることで、少しずつ関係を変えていくこともできます。
焦らず、ゆっくり進めばいい
答えを急ぐ必要はありません。
「どうしたらいいのか?」と悩む時間も、あなたにとって大切なステップのひとつ。
今できることから、少しずつ進んでいきましょう。
次に読んで欲しい
>> 気持ちの整理
- 話し合いが難しいと感じたら
→ 夫婦関係の悩み、カウンセリングを試す? - 自分のメンタルや身体を整える?
→ セルフケアを考える - 新しい関係についても知りたい?
→ 新しい関係の選択肢
参考資料 >> Wikipedia
